お客さまのリアルな声

2021.10.29

受験生の子どもが2人いる50代夫婦 最新の医療保険に見直し

「みんな、保険をどうやって選んでいるんだろう?」
「同じくらいの年代の人はどんな保険に入っているの?」
「みんなどうしてる?」
そんなことが気になっても、「友人や知人にはちょっと聞きづらい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このシリーズでは、「保険に悩みを抱える方々へ保険選びのリアルな情報をお届けしたい!」というリアほの編集局の想いに協力いただいたお客さまの声を紹介していきます。

今回は、50代夫婦の子どもが2人いる家庭の体験談を紹介します。
子どもが大学進学、高校進学と教育費の支出がピークをむかえるタイミングでご相談いただき、少しでも保険料を抑えられる提案をしました。
数十社の保険会社を取扱いできる弊社ならではですが、現在の保険と比べて保障の範囲は狭くならず、保険料が安くなるプランを検討いただくことができました。
その結果、保険料が安くなるばかりか、保障範囲も広がる保険のご契約をお預かりさせていただきました。
保険選びで迷っている方、少しでも保険料を抑えたい方は、参考にしてください!

■家族構成

夫 50代 会社員 ※回答者
妻 50代  
子ども 2人 (18歳、15歳)

■保険を考えるきっかけは?

「加入していた保険の見直しをしたくて。」

■どこで保険相談をしましたか?

「勤務先に来てもらいました。」

■相談の流れは?

「世間話から身の回りの話をし、保険の話をしました。」

■どのようなことに気がつきましたか?

「保険メニューの細かさに気がつきました。」

■相談して良かったこと、今回保険相談を受けた率直な感想

「保障内容を変えずに安くできました。」

■どんな内容の保険に入りましたか?

「医療保険を見直しました。」

【見直しした医療保険】

・A生命 終身医療保険(リターン型)
(夫)
給付金額:入院1日あたり5,000円、先進医療特約 
保険期間:終身 
保険料:約6,000円/月

(妻)
給付金額:入院1日あたり5,000円、先進医療特約
保険期間:終身 
保険料:約5,000円/月

~担当者からのコメント~

ご契約をお預かりさせていただき、ありがとうございます。
こちらのお客さまは、社会人1年目よりお世話になっている方です。
保険業界に転職した時、真っ先に保険のご契約をお預かりさせていただきました。
死亡保障は、ご結婚されたタイミングでご家庭にマッチしたものに加入されていましたので、私が前職の保険会社の時も変更しませんでした。
前回、医療保障が保障を見直した方がいい状況でしたので、私の前職時代にご契約をお預かりさせていただいていました。
その後、私が総合保険代理店として独立をしたタイミングで、以前にご契約をお預かりさせていただいた時より、入院日数の減少や生命保険で保障の対象となる手術の範囲も広くなったため、見直しの提案をさせていただきました 保険料も安くなり、お子さまの教育費が大きくかかってくるタイミングでしたので、喜んでいただけました。
今後も、お子さまの高校・大学進学やお子さまの独立、ご自身の定年退職と、ライフプランが大きく変化する場面場面でお話をさせていただければと思っております。
ありがとうございました。

※この記事に記載の情報は公開日時点のものです。

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WRITER’S PROFILE

松田 成史 株式会社WDC 取締役副社長

大手精密機器メーカにてNHK/東京キー局に対しTVレンズ・お天気カメラに営業として携わり、トップセールスとなる。 大手保険会社にヘッドハンティングされ、新人賞獲得他、社長賞他数々のタイトルを獲得。2020年6月株式会社WDC創業に取締役副社長として参画。バトミントンで関東大会・私学インターハイ出場経験アリ。極真空手茨城県優勝経験アリ。

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