お客さまのリアルな声
2021.11.12
20代子どもが2人のママが選んだ~入院で家族に負担をかけないための医療保険~
「みんな、保険をどうやって選んでいるんだろう?」
「同じくらいの年代の人はどんな保険に入っているの?」
「みんなどうしてる?」
そんなことが気になっても、「友人や知人にはちょっと聞きづらい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このシリーズでは、「保険に悩みを抱える方々へ保険選びのリアルな情報をお届けしたい!」というリアほ編集局の想いに協力いただいたお客さまの声を紹介していきます。
保険選びで迷っている方や悩んでいる方はぜひ、参考にしてください!
今回は、20代で子どもが2人いる母親の保険選び体験談をご紹介します。
~担当者からのコメント~
今回は、子どもが2人いるご夫婦で妻の医療保険のご相談でした。
「医療保険を充実させたい」というご希望がありましたので、女性特有の病気に手厚い医療保険をご提案させていただきました。
現在29歳のお客様で、これから30代になったら20代よりがんにかかる確率が上がること、実は夫が入院するより、妻が入院する方が負担がかかる可能性があることをお伝えしたところ、自身の医療保障の大切さに気付いていただきお申込みにいたりました。
母親の入院は、子どもがいる家庭にとって大打撃です。外食が増えたり、子どもたちが母親が恋しくてお見舞いに行く負担がかかることも考えられます。
家計を支えている方の保険だけではなく、家事や育児をされている方の保険もしっかり準備しておくことが大切です。
■家族構成
夫
妻 20代
子ども2人
※インタビュー者 妻 主婦
■保険を考えるきっかけは?
「将来の病気やケガが不安だったので保険に入ろうと思いました。」
■どこで保険相談をしましたか?
「勤務先です。」
■相談の流れは?
「保険とはどういうものか教えていただいた。」
■どのようなことに気がつきましたか?
「自分が入っている保険について知らない人が多いということです。」
■相談して良かったこと、今回保険相談を受けた率直な感想
「自分の加入した保険の内容が明確になりました。いつも迅速に対応していただきありがとうございます!」
■どんな内容の保険に入りましたか?
「女性特約のある医療保険です。」
・A生命 終身医療保険
給付金額:入院1日につき5,000円
女性医療特約:入院1日につき5,000円
三大疾病給付金:50万円
保障期間:終身
保険料:約3,000円/月
WRITER’S PROFILE
安藤 昭久 株式会社WDC 取締役
大手ガス会社にて社会人軟式野球選手として入社、レギュラー定着。肩を壊して退職し、株式会社ホンダベルノへ転職。約10年間の自動車販売を経て、ヘッドハンティングにより大手保険会社に入社し、新人賞獲得他、数々のタイトルを獲得後、営業所長としてマネジメントに携わる。2020年6月株式会社WDC創業に取締役として参画。